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躁鬱と私の生活は続くよ

双極性障害Ⅱ型と診断されてから何かが色々と変わった私の生活と自分のこと、そして日々思うことを徒然と。

性格とは

深い話に切り込んでいくようなタイトルだ!

いつもタイトル決めてからツラツラ〜と書いていくので、あれを書こうこれを書こうというものがない。だから今この行を書いている私も最後の〆がわからない。ふふ。

小さい頃から、というよりうちの家庭は底抜けに明るい家庭だった。
みんな声がでかいし、体もタッパもでかい一家だ。
父親は脳みそ筋肉のスポーツ野郎だし、
母親は…天然でドジ。容姿が少々よろしかったため周りに助けてもらいながらなんとかやってこれたクチだと思う。
長女の私はとりあえずしっかり者でマジメで根明だった。自分で言うのもなんだけど絵に書いたように優等生タイプだったらしい。
正義のヒーローものが好きで、いつも風呂敷やタオルでマントを拵え、剣の代わりに腰に棒とか挿して1人ヒーローごっこ。喜劇役者か警察官になりたかった。面白いことも大好きだった。
妹は嫉妬する気も失せるほどかわいくて愛嬌もあったからみんなにチヤホヤされた。悪いことしても彼女のキャッとした笑顔で全部許される子だった。
とにかくみんな派手に明るかった。
私はその明るい中にもすごく周りを気にする子だった。大人の顔色や目を見てばかりいた気がする。
大人と対等に接しようとしていた子供だった。
怒られることにものすごく敏感だった。
この性質は高校入るまでは続いたかな。
学校という組織に入って、いろんな子と接して、
いろんな悪も見てきたし、それに断固反対してきたりもした。小学校までは許されてきたけど、
中学に入ってからはそれが通らなくなって、
悪いことしてる子達が許せなくてクラス委員に立候補して悪を根絶しようとしたらいつの間にか仲良しのつもりだったグループの子達から無視されたり所謂イジメみたいなものにあったりもした。
そこから少し登校拒否した。けど担任ともう一人のクラス委員(←彼女もイジメられてたけど、登校拒否はしていない)に救われた。
そして初めて大切なものを見極めることができた。
表面的に体裁を保って自分を失ってはいけない。
イジメられる前に入っていたグループは所謂ちょっと大人に憧れてますといったようなヤンチャなグループだった。流行りの物を身に着けたり、みんな一緒のものを持ったり、プリクラ撮ることに全力だったり。一人でもそれに乗り遅れると「あの子ちょっと違くない?」と目をつけられてハブられる。
なんとか友達を作ることや人と一緒にいることを模索してそんな中学生活を過ごした。でもね楽しくはあったよ。楽しさを語れる思い出もちゃんとある。
それでもってマジメで根明を保っていた。
高校に入って、今でも関係は続く大親友に出会うまでは。
小学校から大学まで一貫なので、あまり人の入れ替わりはないのだけど高校は外部からも生徒が入ってくる。
外部から来た彼女に出会ってからは衝撃だった。
毎日ひたすら楽しかった。
そしてどんどん根暗になっていった気がする。
うーん、正しくは根明なんだけど根暗風なのかも。
両面を持っている。きっと。
周りは流行りモノに目を輝かせたり、他校の男子にときめいたりしている中、
私達のグループはお笑いに走った(笑)
授業中にラジオ用のハガキ書いたり、芸人の話をより理解したくて彼らが好きな漫画や曲、プロレスにもはまっていった。
根暗風の私はクラスでの青春をお笑いに注ぎ、
根明の私はクラブで部長とかやって200人弱いた部員を束ねて部の運営とかやりたい放題やっていた。
大学に上がって根暗風はどんどん加速。
またそういう話は後日。。

そう、性格の話!長過ぎる前置きでした。
前述通り、極端過ぎる明るさと暗さを持って思い返せば躁と鬱を幾度となく繰り返しているのだと思う。躁鬱と言えば疾患になってしまうけど、陰と陽をひたすら「〜」のように繰り返して過ごしてきた。誰にでも言えるかもしれない。
だからもともと私は躁と鬱の素養を持っていて、
つい昨年医師から「双極性障害です」と言われてからも、どうしても私には性格としか思えなくて仕方ない。
今でも。
性格ならば治せない。
だからきっと「双極性障害」も治らないものなんだと思う。だからいろんな専門書とかでも完治は難しいと書かれているのではないだろうか?
これは私の場合だけなのかもしれない。
二重人格なのかもしれない。
だって今でも根明と根暗は同時並行だし、家と外での私は想像にもつかないほど別人だし。
昔から「変わってるね」と言われるとものすごく嬉しかった。「かわいい」とかよりもずっと。(そもそもかわいくない)
なんて言うか、変わってるということにアイデンティティを見出してした。
だから、双極性障害も性格として受け入れ、人より変わっていると受け止めて過ごしていくと良いのかもしれない。
それが今すぐできるできないはまた別の話なんだけどね。

あぁ、また明日月曜という時間が迫っていることにハラハラソワソワしてきた。すごく鬱々としてお腹や頭が痛くなってきました。合掌。